サイズ別・エリア別の価格と空き状況 ― どこにどれだけ空いているのか

土地を買うと決めたとき、最初に決めるのはサイズとエリアです。 ここでは、当サイトが日本データセンター全32ワールドから収集したデータをもとに、 サイズごとの価格帯と、住宅地5エリアの空き状況を実際の数字で確認します。 以下は2026年7月14日 0時時点、応募・結果確認の対象になっていた704区画の集計です。

サイズ別の価格帯

サイズ空き区画数最低価格中央値最高価格
L26件4,000万ギル4,750万ギル5,000万ギル
M74件1,600万ギル1,800万ギル2,000万ギル
S604件300万ギル318万ギル375万ギル

S区画とL区画では、価格に10倍以上の開きがあります。SからMに上げると価格はおよそ5倍、 MからLでさらに2.5倍。サイズを1段階上げるハードルは、金額面でも競争率の面でも急に高くなります。

同じサイズの中でも価格に幅があるのは、区画ごとに立地条件が異なるためです。 ただし振れ幅は限定的で、たとえばS区画なら300万〜375万ギルの範囲に収まっています。 「安いS区画を探す」よりも「応募数の少ないS区画を探す」ほうが、実利は大きいでしょう。

土地の代金は応募時に全額を支払い、落選した場合は返却の手続きを行います。 応募する前に、購入代金を用意しておく必要があります。

住宅地5エリアの空き状況

FF14の住宅地は、ミストヴィレッジ、ラベンダーベッド、ゴブレットビュート、シロガネ、エンピレアムの5か所です。 空き区画数はエリアによって大きく偏っています。

エリア空き区画数LMS価格中央値
ゴブレットビュート216件723186337万
エンピレアム194件615173318万
シロガネ155件111143356万
ラベンダーベッド82件91261356万
ミストヴィレッジ57件31341337万

ゴブレットビュートとエンピレアムだけで、空き区画全体のおよそ6割を占めています。 一方、ミストヴィレッジは57件と最も少なく、選択肢が限られます。 「どうしてもこのエリアがいい」というこだわりがなければ、空きの多いエリアを選ぶだけで選択肢は数倍になります。

L区画に注目すると、シロガネはわずか1件。ラベンダーベッドが9件でもっとも多く、 この差がそのまま競争率に跳ね返ります。応募数から見る当選確率の記事で見たとおり、 L区画は全体でも26件しかない希少な枠です。

データセンターによる差

データセンター空き区画数
Elemental432件
Mana109件
Meteor99件
Gaia64件

Elementalの空き区画数は432件で、他のデータセンターの4倍以上あります。 この差がプレイヤー人口の分布によるものか、データ収集の偏りによるものかは、外から確定的なことは言えません。 ただ、少なくとも当サイトが観測しているデータ上は、Elementalに空きが多く出ています。

土地はホームワールドでしか購入できません。したがってこの差は「どこに引っ越すか」を考えるときの材料にはなりますが、 ワールド移転にはコストがかかりますし、土地のためだけに移転するかどうかは慎重に判断すべきでしょう。

まとめ

自分の条件に合う区画がどこにあるかは、全ワールド検索でサイズ・エリア・価格帯を指定して探せます。

本記事の数値は2026年7月14日時点の集計です。空き状況は9日ごとのサイクルで大きく変動します。

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